JAGDAオンライン販売開始
つながりの展覧会part2/タンブラーデザイン

JAGDAオンライン販売開始

【JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー:オンライン販売開始】
ルームナンバーデザイン 代表 根本 昭が参加しました「JAGDA つながりの展覧会 Part2 チャリティアートタンブラー展」にて発表されましたJAGDA会員151名による151種類のタンブラーが、JAGDAオンラインショップにて販売スタートしました。1つのタンブラーで3種のデザイン用紙が選べるので自分好みのアレンジが楽しめるアイテムです!

また、現在、東京:2019年9月4日(水)〜17日(火)新宿高島屋 10F 和洋食器シーズンスペース 「[GOOD JOB STORE] 手仕事とアート」内にて展示も開催中です。個性あふれるデザインタンブラーがたくさんあります!

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2018年から2020年までの3年間、デザインの“つなぐ力”を使って、障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援しています。Part 1のマスキングテープに続き、Part 2はスポーツ観戦などに持っていくことができ、省資源にもつながる「タンブラー」を取り上げます。Part 1と同じく障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品(一部を除く)を会員デザイナーが選び、タンブラーのカバーをデザイン。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに、1年をかけて全国で展示・チャリティ販売します。デザイナーは職能を活かしたボランティアで参加し、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く販売収益を日本パラリンピアンズ協会に寄付します。ぜひ皆さんのお気に入りを見つけてください。

https://www.jagda.or.jp/information/jagda/3565
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